乳児湿疹っていつから出来始めるの?

 

赤いニキビ状のものからかぶれ、かさぶたのようになってしまう脂漏性湿疹まで、乳児湿疹と呼ばれる症状にはさまざまな種類がありますが、いつごろまで続くのでしょうか。月齢別にご紹介していきます。

 

生後0〜3か月ごろまで

新生児期から3ヶ月ころまでの期間は、ママのおなかにいた時のホルモンの影響で皮脂の分泌がとても多くなっています。それによって、ニキビのような赤い発疹やかさぶたのような脂漏性湿疹がみられる赤ちゃんが多くいます。

 

生後4〜9ヶ月ころまで

生後4か月以降から、皮脂の分泌量が落ち着いてきますが、肌の弱い赤ちゃんにとっては乾燥してしまって乳児湿疹が起きる場合が多くあります。また、皮脂分泌の低下による乾燥によって乳児湿疹を繰り返してしまうことも多くありますので、しっかりと保湿するようにしましょう。

 

生後10か月〜2歳ころまで

生後10か月を過ぎると、赤ちゃんの皮膚も強くなっていき、乳児湿疹は改善してくる時期です。皮脂分泌のバランスもとれるようになってきます。

 

2歳以降

2歳以降に診られる湿疹などは、乳児湿疹ではなく、アトピーやアレルギーの可能性が高くなります。乳児湿疹は、成長するにしたがって次第に治っていきますが、アトピーやアレルギーの場合には、きちんとした治療が必要となります。

 

大切の赤ちゃんの肌を健康な状態に保つためにも、心配になったらかかりつけ医を受診するようにしましょう。また、アトピーやアレルギーなどの症状でも、かかりつけ医の判断を仰ぐといいですね。

 

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